土壁のディテール
「茶室リノベーション」の解体状況の続きです。
外壁の腰壁部分の板張りを撤去した状態。

土壁の下地構成がよくわかります。
タテヨコの竹小舞がわら縄で締められ土壁が
塗込められています。
全て自然素材。
100年前にはない言葉ですが、とても「エコ」
保冷温庫のように、断熱材で包まれた現在の建物。
省エネ住宅しか建てれません!と「世(行政)」は言う。
はたして、エコロジーと省エネは両立するのだろうか?
とっ、コロロがもやもやしますが...
ただ、先人の知恵の詰まった技術を目の当たりにすると
とても落ち着きを感じます。
これから見どころは、土壁を残したリノベーションです。