2026-03-06 土居葺 by 渡邊 隆弘 「茶室リノベーション」の瓦屋根と葺き土が撤去されました。 土居葺といわれる杉板の瓦葺き下地材が現れた状態です。 伝統工法の土葺きの瓦屋根の荷重は、約90㎏/㎡土を用いない、現代主流の引掛け桟工法の瓦屋根は半分の約4㎏/㎡です。土が降ろされたことで、随分と軽量化が図れます。 屋根を軽くすることは、地震の際の「振り子」現象が軽減されるのため、耐震性を高める手法の一つになります。