室内の現場状況は、天井、壁の下地が終わり、床のフローリング材を張っているという感じです。
そして、傷がつかないように速やかに合板にて養生がされていきます。
しばらくは見れない状況ですね。
その模様の写真です。
写真を見ますと、壁に対して45度の角度でフローリングが張られているのが分かります?
これも「河渡の家」の特徴である、くの字型の影響のためです。
建物は、角度を持っているのですが、フローリングは真っ直ぐ張る。
そうすることで、広がりのある空間になるでしょう。
室内の仕上がりも楽しみです。
その前に!近々外部の養生が外れ全容が現れる予定です。