新しい平屋住宅のプレゼンをさせて頂きました。
敷地は、三角形で約90坪、
クライアントのご要望は、コンパクトで合理性ある住宅にしたいとの事でした。
合理性を無駄のない快適な空間と捕らえ、A,B案を提案させて頂きました。
A案とB案は、出来る限り対極となるプランを考え、
敷地の使い方、新しい住宅での生活の仕方、家づくりのいろいろな事を考える
スタートラインとなればいいと思います。
クライアントには、1週間ご検討してもらい、週末のオープンハウス時にご要望を聞かせて頂きます。
私的には、品良く、三角敷地が似合う住宅になるといいなと勝手に思ってます。