パートナーが決定し、工事着手間近となった「川辺の家」。
弊社の竣工間近となった案件を、クライアントと工務店さんに
案内させていただきました。
主な目的として...
クライアントには、仕上りのイメージをより具体的に持っていただくことや
設計と完成イメージの相違を詰めること。
そして、工務店さんには、施工事例の確認と事細かな納まりを
実際に見てもらうことです。
クオリティーの確保とモノづくりへの共通認識を持つという上では
とても重要な機会です。
このような視察も監理の一環です。
設計図書のとおり工事が進められているか?だけではなく、
それ以上に大切な監理があるのではないでしょうか。