2019-10-30 not A or B by 渡邊 隆弘 初回プレゼンは、A案とB案の2案を厳選しご提案させていただきます。 それは、同じ敷地でも色々な利用の可能性を探る為でもあり住まい手にとっても理想とする暮らしは何かを考えてもらう為でもあります。 そこで今回ご提案させていただいたA・B案がコチラ 敷地、要望、構造、階数は同じなのですが全く別モノの建築です。それぞれ、プランニングとファサードも特徴があります。A、Bのどちらかをチョイスする場合もありますが今回は、双方の良い所を抽出し、どちらでもないC案を検討中。