not A or B
初回プレゼンは、A案とB案の2案を厳選し
ご提案させていただきます。
それは、同じ敷地でも色々な利用の可能性を探る為でもあり
住まい手にとっても理想とする暮らしは何かを考えてもらう
為でもあります。
そこで今回ご提案させていただいたA・B案がコチラ
敷地、要望、構造、階数は同じなのですが
全く別モノの建築です。
それぞれ、プランニングとファサードも特徴があります。
A、Bのどちらかをチョイスする場合もありますが
今回は、双方の良い所を抽出し、どちらでもない
C案を検討中。