2019-12-06 骨組を考える by 内藤和揮 平面図の段階で、高さの検討はしてありますが詳細な断面図を描きながら、木造の骨組を決めています。 建物のプロポーションをグラフィックで立体的に確認しながら、設計を進めています。 窓の幅や高さ、庇の厚さ等もチェックしながら水平ラインの綺麗なファサードになりそうです。