2020-08-28 柱状改良工事。 by 向井 一比古 隣地境界のブロック工事が完了し、余分な土が搬出され柱状改良工事が始まりました。 平屋建てで基礎面積が大きいので、Φ600、56本の柱状改良を約3mの深さまで打ち込み、強固な基礎を造ります。明日の定例会議までに、改良工事は終り敷地のあちこちにΦ600の改良杭の頭が見える風景になります。