2021-04-06 住みながら。 by 向井 一比古 写真、左側は、解体工事が進み、壁の骨組みである柱が見え右側の壁の向こうは、クライアントご家族が暮らす空間で この壁が境界になっています。住みながらの工事進行で、クライアント、現場関係者お互いに気を使いますが毎日、現場の進み具合を感じて頂けるし毎日、顔を合わすとお互いの距離感も近くなるかなと思っています。