フローリングに傷付かないように床を保護していた養生が外れ、
インテリアの全貌が明らかになりました。
リビングの暖炉、壁のトラバーチン、ピーカンフローリング、チーク材の天井・・・
たくさんの拘り、質感が混ざりあって、良い雰囲気になりました。
現場内を一回りした後は、ゆっくり空間に浸ります。
クライアントは、もうすぐ始まる新しい生活をイメージしてらしゃるのか
お庭方向を眺めながら感慨深げ。
山下くんも現場の苦労を思い出してか、感慨深げです。
毎週通った、尾崎山の現場も外構工事を残すだけになりました。