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萱場南の家

断熱材

by 渡邊 隆弘

朝晩の冷え込みが厳しくなってきたこの頃。
ナイスなタイミングで、断熱工事が完了しました。

断熱材の施工で重要なのが、隙間がなく
適切な厚さであること。

吹付断熱材の利点をいかして、サッシ廻りや材料が
交差する部分も隙間なく行きとどきます。
そして、適切な厚さであることを青いピンで確認。
よく見ると「90」と示されていて、90㎜の厚みを指します。

建物全体が、断熱材で覆われた状態です。
外壁が張られていない、サッシも無い状態ですが
断熱材の効果を肌で感じました。

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