墨出し確認
建物の壁や柱といった基準を示すための基準墨を
実際の敷地に印をつけてもらいました。
ブルーのラインが、設計図をもとに示した新しく擁壁を
設置する位置です。
このラインが1/1のスケールになることで、周辺状況との
関係がより分かりやすくなりました。
残すマキの木の位置と撤去する既設の擁壁との取り合いを考えて
40㎝位置を移動することに。
現場監理のモットーの一つ。
クライアントのみならず、現場関係者のみんなが
理解し、納得してから実行する。
そのための大切な墨出し確認でした。
ほぼ毎日更新してます!
建物の壁や柱といった基準を示すための基準墨を
実際の敷地に印をつけてもらいました。
ブルーのラインが、設計図をもとに示した新しく擁壁を
設置する位置です。
このラインが1/1のスケールになることで、周辺状況との
関係がより分かりやすくなりました。
残すマキの木の位置と撤去する既設の擁壁との取り合いを考えて
40㎝位置を移動することに。
現場監理のモットーの一つ。
クライアントのみならず、現場関係者のみんなが
理解し、納得してから実行する。
そのための大切な墨出し確認でした。