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蔵前の家

丁張り

by 渡邊 隆弘

これから建物を造っていく上で、全ての基準となってくる
丁張りがかけられました。

建物の通りを水糸で、高さの基準を水平に通っている
木の板(貫板)の位置で示しています。
最も重要な「丁張り」なので、クライアントと設計、施工者の
三者立合いの下、確認させていただきました。

建物周囲の空調室外機等の設備置場やメンテナンス
スペースもしっかり確保することができ、丁張にて
バッチリ!確認することができました。

工事の基準が決まり、まずは地盤改良工事からスタートです。

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