計5社による見積書が出そろいました。
クライアントといざ開封の儀へ。
固唾をのみ込む瞬間です。
結果はというと...
キャ~っと悲鳴にも似た心の声が頭の中でしておりました。
ここまで順調に進んできた分少し歩を緩めろということなのか?
奥様がマイホームを計画するうえで、メモをまとめているノートに
身の丈ハウスというワードがありましたが、
まさに、よく考えろと言われているようでもあります。
しかし、明けない夜はない。
次のステージへ上がるべく、ここで立ち止まっているわけにはいきません。
クライアントにはご心労をおかけしますが、生みの苦しみです。
気持ちを強く持って頑張りましょう。