長く険しかった減額作業も、ようやく収束に向かおうとしています。
この一項目を残して...
それは、5カ月前にも議論に上がった正面の軒先の掛け方についてです。
A 0r B
A:既設の鉄骨を利用して屋根を葺きかえる。
B:軒の水平ラインを強調した意匠とし、新たに鉄骨をかけ直し屋根を葺く。
Aはお値打ち案(予想)。
Bは、カッコよく見えるけどコストはかかりますぜッ。
ということで、意匠に重きを置いてBを選択して今に至ります。
さて、Aにした場合はどんだけ減額なのか?
まさか、プラスは無いでしょう。
その答えが明確に出ようとしています。