現場確認。
長良川右岸堤防道路からバッチリ見える「河渡の家」。
まずは造成工事から始まります。
クライアントはじめ、造成施工業者さん。
敷地の測量開発関係の行政書士の先生、と私ども。
このように、現場に工事関係者集合!となると、何だかワクワクしてきますね。
いよいよ始まる現場を実感してきます。
敷地は長方形ですが、建物はくの字型。
くの字らしく、片面は内側に導かれるようなアプローチ。
もう一方は、開放的な広がりを持つ内部空間が特徴的な住宅です。
おっと、現場ムードに浸っている場合では無かった。
造成工事中に確認申請を下さなければ...