6,000トン。
監理に伺っている解体現場では
1ヶ月間で4階建ての校舎解体が完了し
ここ2週間で、基礎関係の解体も完了しました。
解体で発生した、膨大な量のコンクリートガラ(がれき)は
なんと6,000トン。
10トントラックで運ばれた、コンクリートガラの一部。
このガラを細かく破砕して、再生砕石や再生骨材として利用し
約90%以上が再利用出来ているそうで
サステナブルな解体工事の一面です。
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監理に伺っている解体現場では
1ヶ月間で4階建ての校舎解体が完了し
ここ2週間で、基礎関係の解体も完了しました。
解体で発生した、膨大な量のコンクリートガラ(がれき)は
なんと6,000トン。
10トントラックで運ばれた、コンクリートガラの一部。
このガラを細かく破砕して、再生砕石や再生骨材として利用し
約90%以上が再利用出来ているそうで
サステナブルな解体工事の一面です。