山菜の季節ということで、土筆狩りにいったわけなのですが、
一足遅かった・・・。
穂先が開き細々としたものばかりでベストな土筆は見つかりませんでした。
が、採取中は目を皿にして探しました。
こうしていると、童心に帰った気になりますね。
そして、帰宅後は鞘の撤去がまた、大変。
30分掛け剥ぎ取った土筆は、当初の半分になったのは細すぎたせい。
調理する前の灰汁抜きも抜かりなく行い、土筆の卵とじを作ったのですが・・・。
味の方は触感が良かったと言っておきます。
そういう訳で、季節を追随できた私の土筆デーでした。