先日、妻と映画に行きました。
一緒に映画なんて記憶にないくらい久し振り
観た映画はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」
我々、over50世代の青春バンドの映画です。
中学、高校時代、洋楽にかぶれ
ツェッペリン、ディープパープル
ビートルズ等を聞きまくった時代です。
その中でもクイーンのフレディ・マーキュリーは
パワフルで、ぶっ飛んでいて鮮明に覚えています。
外国への憧れ、刺激的な音楽、モノへの好奇心
若い頃の記憶は褪せないですね。
映画館から出る時は、身も心も若返ったような
感覚になった夜でした。