2019-07-03 ウォークスルー by 内藤和揮 導入を検討している 「BIM」(ビム)についてソフト会社の営業さんと打合せをしました。 そこで魅力を感じたのは「ウォークスルー」 三次元データの中を歩くかのごとく、 空間を体感できる機能です。 2次元の平面では感じられない空間の奥行きや高さを「見える化」しクライアントにより分かりやすいイメージとして伝えることが出来ます。 3次元だからこそできる設計手法。是非実践で使えるようにチャレンジしていきます。