とある物件の模型を、久しぶりに宗一郎くんが作っています。
いつもは、1/100のスケールで作るのですが、
今回は、敷地が大きいため全体を入れると1/150にて作成することに。
このスケールが結構曲者らしいです。
小さいので、材料も少なく、カッターを入れるところも
少なくてすむようですが、何せパーツがいつもより小さい。
窓の開口を開けるのも、パーツを組み合わせるのも
「キーッ」って僕ならなります。
そこは、宗一郎くん。
隣で傍観していても黙々と手を動かしていました。
後は、外構作って、木を植えたら完成です。