南北を丘に囲まれた緑豊かな場所、関市小瀬。
敷地は100坪の角地です。
敷地には栗の木が植えてあり、
現地調査の測量時に、イガ栗のトゲが手に刺さったのはいい思い出・・・。
基本計画は順調に進み、タイトル通りになりました。
建物の形状は敷地の角に沿ってL字型。
白と黒のコントラストが映えるシックな外観になる予定です。
また、外観がシンプルになるように、
軒を深くして、庇を少なくしてあるところもポイントです。
設計図が完成し、現在は見積開封後の金額の調整中。
外観が損なわれることのないように鋭意検討中です。