2019-02-26 火打金物 by 内藤和揮 木造の建物では小屋組みに「火打金物」を設けます。これは台風や地震時に横から受ける力で、建物が捻じれたりするのを防ぐ役割があります。 一般的には梁に囲まれた6帖程度の部屋の四隅に1本ずつの計4本が配置基準ですが... 弊社では基準の倍くらいの火打金物を設けるようにしています。 ここ数年は、まれにみる自然災害が発生し、被害の跡をあちこちで目にします。もしもの時に、グッと堪えてくれる火打金物。無くてはならない、主要な構造部材です。