徳重の家の模型が完成しました。
途中、またまたキラーパスを安藤選手に送りましたが、
無事成し遂げてくれました。
上から眺めるよりも、目線を実際の高さに合わせて覗き込むとより臨場感のある見え方をします。
色はついていませんが、CGとはまた違い良い感じですね。
模型を眺め、改めて敷地の高低差の難しさを実感しました。
どのように道路に擦り付けていくか?悩ましいです。
模型を覗き込むクライアント。
変更したところも気に入っていただけたよう
で良かったです。
そして、安藤くんは次なるクライアントのために
模型を作る準備をし始めるのでした。