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その昔、徳川家康が慶長7年(1602)に築城した加納城の城郭内に建つ「西の丸の家」は、石垣をイメージした力強いコンクリートに囲まれた住宅です。
石垣を模した壁面の少しの傾斜が、建物全体に奥行き感を与えると共に、威圧感を軽減しています。
住宅 鉄筋コンクリート造・鉄骨造 岐阜県
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