展開図
実施設計2回目の今回は、平面詳細図に加え
展開図を用いてインテリアのイメージや収納について
打合せをしてきました。
様子としては、前回と同様、かなり前のめりです(笑)
各部屋の壁面を、東西南北と4面づつ描いていくのが展開図で、
これによって、窓や収納家具の形状を示していきます。
が、初見でこの図面をバッチリ理解して頂くのはなかなか難しい。
ということで、図面と併せて、室内のCGを用意しておきました。
ペラッとした図面と比べて、立体感もあるし色もあるし、
断然わかりやすいですよね。
タイミングをみて、こうしたCGであったり、模型を使ったりして
少しでも理解しやすい打合せになる様、工夫しています。
口下手な僕らも、この方が説明しやすいですしね。