外構検討
定例会議での検討事項も、建物本体はほぼ終了し
議題は、外構へと移りました。
貫と呼ばれる木を目印に、想定しているコンクリートの壁の
高さを示してもらいました。
道路から見た壁の高さは、なかなかの迫力です。
しかし、レベルが2m程高い室内から見ると丁度良い高さ。
道路を通る車や、人は気になりません。
少しブラインドを下ろせば、向いの家からの視線も
遮ることが確認できました。
いろんな角度から検討し、お互い納得して造っていく
ことが大切ですよね。
もう少し高ければ...と後悔が無いように。