ヘリンボーン、フローリングの貼り方の種類です
語源は英語のニシン(herring)の骨(bone)で、
もともとは織物の柄の呼称だったそう
こちらです
4辺のうち長辺の1つがオスの実加工(凸型断面)で、他の3辺がメス(凹型の断面)になっていて、
凹凸がかみ合って写真のようにカチッと並べることができます
(もちろん、部分的にはメスとメスが向き合っている箇所もあります)
それにしても、ヘリンボーン!って非常に語呂がいい、というか叫びやすいということを発見
「行け!ヘリンボーン!!」
・・・なんて使う機会は絶対にないですが・・・