プチオープンハウス。
今週引渡を終えたばかりの「揖斐の平屋」
引っ越し中のクライアントの御好意に甘えて
プチオープンハウスをさせていただきました。
現在進行形、実施設計中の尾崎山の家の仕上げの確認や
緒室の空間のイメージアップをグッと図っていただいたと思います。
結構、揖斐の平屋とは通じるものがあります。
リビングとDKの高低差であったり、
水廻りの回遊動線なんかもそうなのです。
実際の空間を参考に、壁の質感やタイルの色味を模索中。
尾崎山でまず先に決定した床材のピーカン(クルミ科ナッツの木)。
これにマッチするタイルは?
長距離の道のり、足を運んでいただいたクライアント。
引渡後でも見学を快く快諾していただいたクライアント。
今回の機会を頂きありがとうございました。
充実した時間を過ごすことが出来ました。