2016-10-15 現場監督時代の遺物 by 内藤和揮 事務所に来る前は、現場監督をやっていた 私ですがスケールのボロさがその時を物語っています。 生コン打設時、残りの必要面積を計算中に スケールを落としたのがまずかった。 雨の日も測量や現場管理で走り回っていたことが 今では懐かしく思います。 スケールとは巻尺や物差しですね。 私も、建築を学ぶまでスケールって縮尺を表す 単語だけと思っていました。 そして、渡邊さんより頂いたスケールは水平機能付スケール。 その他にも多機能あり優れもの。 これも激励と思い、今後も頑張りたいと思います。