2018-12-21 筆記用具 by 内藤和揮 私はこの4本のシャープペンを使い分けています。 写真の下から順に製図用、文章用、現場用、試験用。 製図用は芯先に重心があり、滑らかにかつ線がぶれない。 文章用は軽く、芯先が描きながら廻るため一定の濃さ。 現場用は、芯先がノックバックして落下しても安全。 試験用は、一番手になじみ10年選手で信頼と実績のシャープ。 気持ち的には、TPOに合わせて使い分け、気分を変えつつ 自分のパフォーマンスを上げたいと思っています。 その結果は定かではありませんが、 この小さな拘りも仕事を楽しむ仕掛けの一つです。