15度のズレ
建物の顔となるコンクリートの壁は
軒先に対して、15度の角度のズレがあります。
ポーチに立つと軒先とコンクリートのラインが
クロスして、その差がよくわかります。
軒先は、下地造作の段階でレーザーを照射し通りを入念にチェック。
コンクリートの壁もエッジが利くよう、竹で突いてもらい
コンクリートが隅々までまわるように監督さんにお願いをしました。
私の中で、一番気にしていたところなので
予想通りの仕上りにとても満足しています。
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建物の顔となるコンクリートの壁は
軒先に対して、15度の角度のズレがあります。
ポーチに立つと軒先とコンクリートのラインが
クロスして、その差がよくわかります。
軒先は、下地造作の段階でレーザーを照射し通りを入念にチェック。
コンクリートの壁もエッジが利くよう、竹で突いてもらい
コンクリートが隅々までまわるように監督さんにお願いをしました。
私の中で、一番気にしていたところなので
予想通りの仕上りにとても満足しています。