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加納城前の家

長期優良住宅

by 渡邊 隆弘

「加納城前の家」は長期優良住宅の認定基準に適合する
スペックで、建物の仕様を検討しています。

・数世代にわたる住宅として、劣化対策がされていること。
・耐震性に優れていること。
・維持管理や更新が容易にできること。
・省エネルギー性能であること。

各項目は、建物の機能として当たり前のことではありますが
開放的で、豊かな生活空間であったり、デザイン性をふまえると
数値として認定基準を示すには、簡単なことではないと感じます。

これからの住宅建築のあり方を考えると長期優良住宅の
スペックは標準になってくるのかもしれません。

加納城前

by 渡邊 隆弘

「加納城前の家」はそのタイトル通り、道を挟んで
すぐ隣にあります。

その歴史的な土地柄ということもあり
工事着手前に埋蔵文化財の届け出が必要だったり
建築可能な階数や構造が制限されたりします。

塀であってもコンクリート造のモノは建造しては
いけないというのもその一つ。

セキュリティや周辺からのプライバシーを考慮すると
ある程度の高さは必要だし...
その制約がボディブローのように効いてきます。

どうする外構計画。
構造、テクスチャーなど模索中です。

スケールアップ

by 渡邊 隆弘

基本設計の1/100スケールから、大方間取りが決まり
1/50に平面プランをスケールアップしました。

書き込む情報量も多くなり、詳細な寸法で
図面に描いていきます。

平面図を描いているのですが、頭の中は常に
立体的な空間の中にいるイメージをもち
クライアントの気持ちになったつもりで
使い方や生活のシュミレーションをして作図中です。

1/100プラン

by 渡邊 隆弘

基本計画は、1/100のスケールでおこなっています。

今回は、前回のプレゼンから延床面積を調整し
階段の位置、キッチン廻りとパントリーの位置
そして、スタディコーナーのレイアウトを変更した
A案とB案を作成してご提案しました。

クライアントの生活イメージにフィットするプランを
模索するのが基本計画の重要なポイントです。

お互い納得がいくまで、意見を交わします。

「加納城前の家」スタート

by 渡邊 隆弘

加納公園の西に計画中の「加納城前の家」のブログを
スタートさせていただきます。

敷地からは、加納城跡の石垣や緑の借景が堪能できます。

現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」にハマっている私。
毎週待ち遠しく思っているのですが、もしかしたら後々そのシーンが
出てくるかも?と楽しみにしている歴史を感じる敷地です。

さて、本題に戻りまして...

2台分のインナーガレージ有。
大容量のシューズクローゼット有。
奥様専用のウォークインクローゼット有。
お子様のスタディコーナー有。
と、フルスペックに近い、木造2階建ての建物です。

まだ基本設計中なのですが、設計過程での設計者の
考え方や提案、クライアントとのやり取りをさらけ出して
ご紹介したいと考えています。

竣工まで、一年超の長編になるかと思いますが
飽きさせないように綴っていきたいです。

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