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雑想ノート

土居葺

by 渡邊 隆弘

「茶室リノベーション」の瓦屋根と葺き土が撤去されました。

土居葺といわれる杉板の瓦葺き下地材が現れた状態です。

伝統工法の土葺きの瓦屋根の荷重は、約90㎏/㎡
土を用いない、現代主流の引掛け桟工法の瓦屋根は半分の約4㎏/㎡です。
土が降ろされたことで、随分と軽量化が図れます。

屋根を軽くすることは、地震の際の「振り子」現象が
軽減されるのため、耐震性を高める手法の一つになります。

吟味

by 向井 一比古

エントランスホールの壁に貼る
羽目板を床に並べ、貼る順番を検討。

羽目板の色目、節の位置等を見ながら
程よいランダム感になるよう吟味します。
この小さな拘りで
いい感じのエントランスになると思います。

神棚デザイン

by 番場美槻

キッチン、ダイニングテーブル、洗面等を
造作家具で造る為に、デザインしますが
今回は、神棚を検討中。

お社の前に、雲型鳥居を造り
神様への敬意を表す為の装飾を考えています。
雲形鳥居、凛々しく、いい感じになりそうです。

見出し

by 渡邊 隆弘

毎朝の日課として、新聞に一通り目を通してから出勤します。

Web上で、選んで知りたい情報を簡単に見ることができる
ツールはたくさんあります。
ですが、何気なく目に入る情報に驚いたり、注目したり
それが新聞記事の良いところでもあったりするのでしょう。

とある日の建通新聞の見出し。
”おうッ!それ今、設計しています”

公になると、うれしくもありプレッシャーを感じたり
するものですね。
残り僅かの設計期間ですが、頑張ります。

遠景

by 向井 一比古

「茶室リノベーション」順調に進んでいます。

正座した目線からお庭を眺めると
庭木の向こうに金華山の稜線と空が見える
遠い景色を楽しむ茶室になる予定。
約100年前、腕のいい大工さんが、丁寧に造った
数寄屋造りの茶室は、素晴らしいの一言です。

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