出店準備
瑞穂区に出店準備中のお店
「カネ井青果 iiNEマルシェ瑞穂店」の検査を終え
いよいよ出店準備を開始します。
まだガランとしている店内ですが
約200㎡(60坪)の売り場面積に色とりどり
旬の新鮮な青果が並びます。
オープンは、4月3日(水)とても楽しみです。
最新情報はコチラ
カネ井青果アクティブG店のインスタグラムまで
https://www.instagram.com/kaneiseika_active_g/
BLOG
瑞穂区に出店準備中のお店
「カネ井青果 iiNEマルシェ瑞穂店」の検査を終え
いよいよ出店準備を開始します。
まだガランとしている店内ですが
約200㎡(60坪)の売り場面積に色とりどり
旬の新鮮な青果が並びます。
オープンは、4月3日(水)とても楽しみです。
最新情報はコチラ
カネ井青果アクティブG店のインスタグラムまで
https://www.instagram.com/kaneiseika_active_g/
土工事、設備配管が完了し
防湿シート、断熱材が設置され来週から
鉄筋工事が始まります。
この基礎を造る為に必要なコンクリート量は200立法メートル
1mx1mx1mが1立法メートルなので、それが200個必要です。
まるで滑走路の様な基礎になると思います。
「養老の心リハ施設」の模型完成です。
曲面部分が多く難度の高い模型でしたが
こうして立体になるとイメージがより沸きます。
1/100の小さな模型でも
オーバル平面の建物は存在感充分。
ランドマーク的な建築になる予感です。
番場さんが模型を製作している、オーバル型が特徴の
「養老の心リハ施設」の実施設計も終盤にさしかかり
構造図面を作成しています。
曲面部分の模型を造るのが難しいのと同じく
構造の骨組みを考えるのもなかなか悩ましい限りです。
美しい架構となるように想像しながら
木造軸組を考えています。
基礎工事中の「アルトお家」
幾何学模様の様に土が掘られ
左のロの字はエレベーターピット。
鳥瞰的に見ると基礎工事は幾何学模様で芸術的でした。