ヒラメキに期待。
社会人になって34年目の向井です。
先週末、明日建て方が行われる「パティスリーkura」の
鉄骨製品検査に行って来ました。

写真は、鉄骨溶接部分に、傷が無いか検査する
超音波探傷試験の風景。
結果は、溶接部分に傷は無く
予定通り、建て方を行えそうです。
鉄骨が建ち、建物のスケールを感じる事で
よりカッコ良くなる「瞬間的な思いつき」「直感的なヒラメキ」が
起こる事を期待します。
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社会人になって34年目の向井です。
先週末、明日建て方が行われる「パティスリーkura」の
鉄骨製品検査に行って来ました。

写真は、鉄骨溶接部分に、傷が無いか検査する
超音波探傷試験の風景。
結果は、溶接部分に傷は無く
予定通り、建て方を行えそうです。
鉄骨が建ち、建物のスケールを感じる事で
よりカッコ良くなる「瞬間的な思いつき」「直感的なヒラメキ」が
起こる事を期待します。
毎週火曜日9時は「輪之内オフィス」の定例会議です。
輪之内町は軟弱地盤で、固まっていない泥、砂、石などが
深さ30メートルまで続き、その下から丈夫な地盤になる地域です。
この軟弱地盤での地盤補強は、配合試験を繰り返し
腐植土対応セメントで柱状改良を行う方法にし、改良工事スタート。

地下5mにある硬いの僧までφ80センチの杭を
建物に下に123本、また擁壁下に96本、合計219本を施工中。
建物をしっかり支える重要作業中の写真です。