新しい屋根
「瀬戸 芸術家の家」は実施設計進行中。
既設建物は純和風ですが、桁から上の屋根を撤去し
新しいファサードを造ります。
ファサード、プラン、建物の表情
全てをリノベーションする半分リノベです。
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「瀬戸 芸術家の家」は実施設計進行中。
既設建物は純和風ですが、桁から上の屋根を撤去し
新しいファサードを造ります。
ファサード、プラン、建物の表情
全てをリノベーションする半分リノベです。
「ココフィット」の現場を上空30mからドローンで撮影。
既設建物付近に、直径800㎜の円柱が現れました。
これが柱状改良をおこなった部分です。
合計78本で建物を支えます。
動画をInstagramにも上げますので
ご覧いただければと思います。
建物がカタチを成していく過程が楽しめます。
「アルトの家」の現場も順調に進んでいます。
階段が完成し、久し振りに2階へ。
リビングである共同生活室は
約11mの大きな窓から光、風が入り
明るく開放的なリビング。
8月10日、ぎふ長良川花火大会も
このリビングから見えます。
コンパクト、シンプル、楽に暮らせる平屋住宅の
ご依頼を頂きました。
理想と現実を見据え、自分達らしさを
大切にした住宅にされたいようです。
私より若いクライアントの平屋を考えます。
六角堂はその名の通り六角形。
六角の中心から登り梁が放射状に広がり
その仕口部分を熟練大工さんが真剣な眼差しで
少しづつ削り合せています。
鎌倉時代と同じつくりで、造られている六角堂です。