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雑想ノート

ノートルダム大聖堂

by 渡邊 隆弘

世界規模で発信されたニュース。
新聞の一面でも取り上げられた、ノートルダム大聖堂火災。
衝撃的な映像が報道されていました。

かれこれ、19年程前に卒業旅行と言う名目で
フランスの建築や観光名所を見て回った思い出があります。

どこまでも続くような石畳に、歴史的な建造物群。
近代的なポンピドゥーセンター、アラブ世界研究所などの建築。
歴史的建築と近代建築が融合した、まさに芸術の都。
そのスケールのドデカさ!に口が開きっぱなしでした。

その中でも、ノートルダム大聖堂は印象深い建築の一つでした。
薄暗い内部に灯るシャンデリアの明かりと
美しいステンドガラスの光。
神聖な場所に身を置いているという感覚が、当時撮影した写真を見て
ちょっぴりと思い起こされました。

どういうカタチで修復・修繕されるのか?
まったく想像がつきませんが、変わらぬ姿が
また見れるように願います。

2.5世帯の共有玄関

by 内藤和揮

「カサマツ2.5世帯の家」の玄関ポーチの様子です。

クライアントから水回り等は各世帯に玄関は一つとのご要望。
共有玄関は家族間のコミュニケーションを増やし
人の出入が多いので、防犯上にも有効的と聞きます。

私も幼い頃は、2世帯住宅に住んでおり
学校から帰ると祖母が出迎えてくれ、その流れで
いつも遊んで貰っていました。
そんな経験からも、2世帯住宅で玄関一つもありだなと思っています

核家族化が進む現代においては、貴重な2.5世帯住宅
ちょっとした気配を感じたり、かすかに声が聞こえたり
一つ屋根の下に住む環境を造れたらいいなと思います 。


再考

by 戸野部雅也

設計の仕事のプロセスとして
基本計画で敷地の使い方、大まかな間取りを確認し
実施設計で、どこに何をしまう?など、実質的な寸法を計り
詳細設計をしていくというのが一般的な流れです。

しかし、実施設計でも気になる部分があれば
平面図とともに、CGでどう見えるかを比較検討して
より良くなるようプランを修正していきます。

現在進行形のプロジェクト「すごうの平屋」も
玄関までのアプローチとDK廻りの使い勝手を思案中。

どこが着地点で正解なのか?
とても難しい選択が続きますが
コストバランス、デザイン面でベストな回答を
しつこく探していきます。

古民家再生 完了

by 渡邊 隆弘

昨年、10月に着手した古民家再生
岐阜の観光スポットでもある長良川鵜飼いの
築150年にもなる鵜匠家の建物が再生完了しました。

文化的景観の保全という目的から
損傷の著しい土台や梁などの構造部材を
新しく取り替え、耐震的な補強をしたものの

当時からの姿カタチ、質感を大切にし
黒光りした趣のある柱や梁は当時のままです。

年を重ねるごとに増す、魅力的な雰囲気。
静かな空間で、ボ~ッと庭を眺めたくなる
そんな住まい方に憧れを抱いた古民家再生の現場でした。

25年。

by 向井 一比古

今朝、妻から「今日、結婚記念日」と言われ
その続きで、何か買ってとか、食事に連れて行ってと言われるかと
ドキドキしましたが、その種のリクエストは無く
ほっとしながら出勤しました。

結婚25周年、銀婚式だそうです。
只々、もう25年間も一緒に居るのかと思うだけですが
いつも一緒に居たいと思って結婚しましたが
今では、お互いの予定がない時だけ一緒に過ごすに変わり
人生の三分の一は、睡眠だから大切にしようと別で寝て
妻も私も、程よい距離感を保つ関係になりました。

まだまだ先は長いと思いますが、不即不離で参りたいと思います。

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