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雑想ノート

イメージの共有

by 小川 賢二

打ち合わせには、各種の図面を用意しますが、
それを補足する形で、模型やCGも作成します。

明日の打合せに向けて、10カット以上の内観CGを用意しました。

図面を読む能力には個人差があります。
そこに描かれている平面的な情報から、立体像を想像したり、
図面内の寸法を、現実に置き換えてイメージする力。
それはそれは、僕らみたいな職業をしていてもズレがあります。

ただ、CGなどの画像や模型は、ほぼ見たままですから。
僕らとクライアントで、イメージを共有するのにとても有効です。

設計時だけではなく、現場が始まってからの思い違いや勘違いを
未然に防ぐことにも繋がっているはずなので、
図面同様、僕らの頑張りどころなのです。

グラスホルダー。

by 向井 一比古

キッチン廻りは、多様なカタチ、
様々な大きさの調理器具、器を高密度に
収納したい場所です。

今回は、クライアントからキッチン収納の一部に
ワイングラスをコンパクトに収納したいと、ご相談を受け
棚板の下に、家具屋さんオリジナルのグラスホルダーを
作って頂きました。

バーとかで見かけるグラスホルダーを真似て
端材を加工したグラスホルダーが完成。
これで、ワイングラスが整然と並ぶことになりました。

 

秋の夕食

by 内藤和揮

出勤前の朝は、吐く息が白く、肌寒く感じる今日この頃。
冬の到来ももうすぐそこです。
そんな秋の暮れの我が家の夕食は松茸でした。

松茸ご飯、茶碗蒸し、焼き松茸と松茸三昧。
旬の薫りを楽しみ、食して味を堪能。

いつも以上におかわりを要求し、お腹も満たされました。
気にしていたダイエットは何処へ?
恐るべし、食欲の秋。

読書、スポーツ、芸術とその他の秋も楽しまなければ...

周辺の環境

by 戸野部雅也

前回担当を任命された戸野部です。
現在、現場調査のデータと所内で打合せしたスケッチを元に、
打合せ用の資料を作成しています。

今回の案件は倉庫をリビングにするといった
プチリノベーションです。
建物の目の前は、交通量がとても多い道路。
リビングからの見え方や、道路沿線からの視線も
意識しなければなりません。

道路に沿って目隠しルーバーを設けたり、
植栽で視界を遮ったり、
窓の高さを視線が通らない高さにしたり等々、
色々な案が思い描かれます。


クライアントにとって最良の提案ができるよう
幾多の手法からアイデアをまとめていきます。

手バラシ

by 渡邊 隆弘

古民家再生中の現場。
まだまだ、再生するための解体工事を行っている状況です。
全てが手バラシとなるこの現場。
その仕事量は大変なものでした。

土壁を落とすのも、それを運搬するのも。
(地震に耐えうる耐力壁を増設するため)

土間をハツルのも、1箇所ずつ丁寧に。
それから掘削し、土砂を搬出します。
(耐力壁となる部分の基礎を造るため)

AI化が進み消えゆく仕事がある世の中で
建築業界はまだまだアナログ。

人の手なしには成り立たず
多くの人に支えられている現場です。

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