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雑想ノート

春来たりなば

by 安藤 亮介

春です

冬来たりなば、春遠からじ

もちろん誰もが待ち望む春の訪れ、僕も好きな季節であることは間違いないですが、
世で疎まれるほど冬も嫌いではない、というか好きです
夏から秋、冬にかけて気温が下がっていくほど、ひっそりと僕の気分が盛り上がります

夏、というか暑いのが苦手なのです
もちろん、夏に付随する開放的なイメージに乗っかって気持ちが盛り上がることもないことはない
けれども、暑いということに関してはもう何とも・・・
これから気温の上昇は素直には喜べません

そもそも少し寒いくらいの方が心地良いのです
人が感じる温熱環境を示す指標にPMV:予測温冷感申告というものがあります
ある条件下で人がその環境をどう感じるか、を示したもので、0を中立として+になるほど暑い(暖かい)、-になるほど寒い(涼しい)ことを意味します
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上の図は、PMVの絶対値が大きくなるほどPPD:予測不快者率、つまりその環境を不快に思う人が多くなることを意味します
PMVが-0.5から0.5の間だとPPDが10%未満、ほとんどの人が快適に感じる環境だと言われますが、
PPDを個人の不快指数に置き換えるなら、極小点を-0.5くらいにずらした曲線が僕の感覚に合致するでしょうか

多少寒かろうが、暖房を入れなくても心地よく過ごせるので、今冬の自宅でのエアコンの暖房使用機会はゼロです

さて、「冬の暖房」と「夏の冷房」とでは
暖房の使用期間は冷房に比べて約半分なのに関わらず、
前者のほうが年間消費エネルギーに占める割合が大きいのです

ならば、「冬の暖房をオフにした分、夏の冷房の設定温度を多少下げたとしても、トータルではおつりがくるんじゃないか」
という、ひとりカーボンオフセット理論をひっそりと提唱しています

春来たりなば、夏遠からじ・・・(↘)

 

 

リノベーション完了。

by 向井 一比古

鹿島町で進めていた店舗のリノベーションが完了しました。
その昔、物販店舗だった建物をエステサロンに。

↓こんな表情だった店舗は、
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↓こんな感じに可愛くなりました。
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↓お店の中はこんな感じ。
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何かを再生して新しい価値を見出すって楽しいです。

R156

by 渡邊 隆弘

暖かくなってきましたね。
先週の雪がウソのようです。
現場の職人さん方もずいぶん動きやすい環境になってきたように感じます。
(花粉症の方は大変でしょうけれども...)

こちらR156のテンポの現場は結構なペースで進んでおります。
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写真手前の脚立を持った職人さんは、電気屋さんのカトウさん。
気さくで、お歳を感じさせないくらい元気な方です。
奥のチェック柄のシャツの方が大工のナガタさん。
カメラを向けるとサッと行ってしまうシャイなのか?寡黙で一徹といった感じ。

今回初めて一緒にお仕事させていただく方達ばかり。
設計事務所というと現場の方達に煙たがられる立場で、
時にはめんどくさいことも言いますが、嫌な顔一つせず対応してくれます。
頼りになる良いメンバーでカタチ造られています。

さらば メール便

by 安藤 亮介

近頃話題になったクロネコヤマトのメール便サービスの停止と代替サービスの開始

問い合わせのあったお客様に弊社の作品集をお送りする際にはそのメール便を利用してきたので
この変更は影響大!

SONY DSC
かと思ったのですが
担当のお兄さんの説明によれば、結局はほとんど変わらず、ということでよろしいでしょうか?

 

 

リフォーム

by 小川 賢二

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同じ住宅の、2冊の設計図書です。
1つは新築時の。2つ目はリフォームをした時の。
そして今回さらに、リフォームと増築のお話しを頂きました。

リフォームと言っても、塗装の塗り直しとか、設備の更新とか、その種類は様々だと思いますが
家族の変化に合わせた間取りの変更、というのがこれからも増えていくんだろうと思っています。
家を建てるのは、子育て世代が一番多い様に感じていますが、子育てが終わったら
不必要な部屋も出てくるでしょう。
でも、子供が結婚しないで自宅に残る場合は、そうでもないし、
結婚して同居となったら、逆に部屋が足りなくなってしまう。
自分の親が高齢で同居したいとか、子供に子供が生まれるとか。
はっきり言って、誰にも将来の事はわからないので、想定外の連続だと思います。

今回の増築も、少しイレギュラーな事が原因です。
ですが、そういった時にも、適切に対応をする事が、僕らのこれからの
大切な仕事なんだろう、と思います。

と同時に、自分の家族に変化が起きた時、どういう対応ができるのか。
そんな事も考えさせられた、今回のリフォームです。

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