鉄骨基礎
「笠松のオフィス」の基礎工事進行中。
上空からの撮影です。

大小21マスの基礎をカタチ造るために掘削され
基礎配筋が行われています。
この21マスの内、17ヶ所に鉄骨柱が建ち
間口18mの長スパンを支持する基礎が出来上がります。
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「笠松のオフィス」の基礎工事進行中。
上空からの撮影です。

大小21マスの基礎をカタチ造るために掘削され
基礎配筋が行われています。
この21マスの内、17ヶ所に鉄骨柱が建ち
間口18mの長スパンを支持する基礎が出来上がります。
時折お伝えしている「蔵のリノベーション」
実施設計が進み、電気関係を調べに現地に行って来ました。

荷物で溢れていた内部は、何も無くなっており
築100年以上の建築らしく、重厚な静寂空間でした。
100年建築と向合う現場は、11月中旬から始まります。
「38ハウス」は次回が最終打合せです。

角地に建つ事からイメージが膨らんだ
コンクリート塀と外壁の曲面がファサード。
曲面を造る為に少しづつですが、施工の難易度
コストも上がりますが、この敷地ならではの
個性的な建物になると思います。
「一宮森本の家」が竣工しました。
ブラックスレートの踏石などインテリアに拘った和室から
断熱性に優れた100%天然素材のシラス壁
奥行きのあるテラス

愛犬のと暮らすタイル張りのLDK等々
クライアントの拘りがつまった住宅での暮らしを
思う存分楽しんでください。
やっと「東門町ファクトリー」の
確認申請を提出しました。

建築図面、構造計算書等
一度で持ち運べ無いボリュームで
確認申請提出時2往復し、ここでもやっと提出しました。