2016-06-21 C案 by 小川 賢二 前回の打合せで、少しプランについて悩まれているのを感じたので、 その時にお話しのあった内容で、2つの平面図をご提案しました。 内部の動線が違うA案とB案でしたが、 結果的には、それらとは違うC案を考える事になりました。 でも、それも良いんです。 2つのボツ案を見ることで、気になっていた事が ハッキリとボツになったんだと思うので。 こうして、進んでは戻りを繰り返すことで、 設計は確実に前に進んでいきます。