お供
所長と竣工間際の山手の家へ視察へ行ってきました。
視察と言うと聞こえは良いですが、お供?いわゆる脚です。
現場へ赴くその姿は年期と言いますか、貫録がありますね。
以前、後ろから撮るなと怒られたので、今回は遠目でパシャ!
(なぜかはご想像にお任せします。)
所長、副所長もなのですが、現場へ一歩踏み入れると
現場監督さんはじめ、各担当者の方々がピリッとします。
空気感が変わるというか、張り詰めた空気になるように感じるんですよね。
和気あいあいも良いのですが、そんな雰囲気をつくり出せる
厳しさも持ち合わせた監理者というか、男になりたい。