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現場ブログ

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正木町の家

現場。

by 小川 賢二

建て方が終わって、大工さんが構造補強の金物を取り付けたり、
板金屋さんが、屋根を葺く準備をしたりしています。
この後は、壁の下地だったり、サッシの取付などが進んでいくと思います。
その一連の工事の段取りをするのが監督さん。

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ガレージになる、屋根のついた場所に、会議机を用意してくれていました。
これも監督さんの仕事。
落着いて打合せができていいですね。

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前庭に作るフェンスの高さの棒を持ってくれています。
これも監督さんの仕事。
これは、いまいちわかりにくいので、次回もうちょい工夫して、と言っておきました。

とりあえず何かあったら監督さんに連絡。相談したり、お願いしたり。
僕らと監督さんの、この関係性がうまく保たれないと、現場は上手に進めません。

建て方。

by 小川 賢二

河川法の申請だったり、開発申請や確認申請、予想外に解体工事が発生したり、
まあ色々な事がありまして、工期が遅れ気味でここまで来ましたが、
ついに、とうとう、いよいよ、建て方を迎えることができました。
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いやー、長かった。
朝はこんなんです。柱がいっぱい。
この時点で、やはりテンションが上がりますが、
夕方には、なんかもう感慨深いし、ちょっと感動すら覚えます。
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最後は、こんな感じ。暗くなるまで、皆さんご苦労様でした。
こうして形が出来てくると、これから検討していく事が増えてきます。
また、現場の皆さんに、ご無理を言う日々の始まりですw

最後まで、できれば仲良く楽しく、お願いしまーす。

会議。

by 小川 賢二

昨日は、週に一度の定例会議でした。
まあ、予想はついていましたが、現場は、ものすっごい寒いし、雪降ってるし。
そんな中、監督さんは現場に会議机と椅子を用意してくれていて、
設備屋さんが、ブルーシートを持って屋根の様に支えてらっしゃる。

申し訳ありませんが、第一声で「どっか、移動しよ。」と指示させて頂きました。

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で、屋根を下して、机をくるむ監督さん。
映画のシーンなら、この人、間違いなく犯人。

この後、みんなでファミレスに移動して、ゆっくりと会議を行いました。
しかし、席に着いた途端に、お日様が射してたんだよなあ。
雨男の犯人は誰よ。

19日には建て方です。
誰か知らないけど、雨降らさないでよね。

板金。

by 小川 賢二

和風で瓦を乗せる場合以外は、ガルバリウム鋼板で屋根を葺くことが、
木造住宅の主流ではないでしょうか。
正木町の家の屋根もそうですし、さらに外壁にも使う設計です。

ちなみに、ガルバリウムの事を「板金」と呼ぶのですが、特に年配の方などで
「トタンかね・・・」と怪訝な顔でおっしゃる事があります。
まあ、同じ板金には違いないですが、その中身は随分違いますのでお気をつけて。

他の材料に比べて、水切れが良い事とか、その結果メンテナンスが少なくて済むとか、
コストの面だとか、ガルバリウムの外壁のメリットはいくつかあります。
その反面、金属の板を曲げて貼っていくわけですから、細部の納まりは難しくなります。
難しいというか、ちゃんと決めておかないと、現場での、その場しのぎの仕事になってしまうのが怖い。
ので、監督さんと板金屋さんと、基本事項の確認の打合せをしました。
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板と板とのジョイント部分です。こんな感じでグニュッとまげてくっつける。
この高さがどうとか、何回折り曲げるとか、そんな事も打合せ。
専門業者さんとの打合せでは、僕はなるべく、素人っぽく質問します。
その結果、「あ、今、馬鹿にされたな」と思う時もありますが(笑)
でも、いいの。
お互いに常識の範囲で話をしていると、面白くならない気がするので。
相手がちゃんとしたプロなら、僕の無茶なアイデアも、理論的に潰してくれますし(笑)

サッシ図。

by 小川 賢二

現場は基礎のコンクリートが打ちあがった状態。
僕にはサッシ図のチェックという宿題をいただきました。

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窓の平面や断面を見ながら、その形状だとか、外壁との納まりなんかを
このサッシ図でチェックして、現場に指示を出します。
まだ建物は建ち始めてもいませんが、僕のチェック、それを監督さんに指示、
サッシメーカーさんが図面を訂正、訂正図面を僕がチェック、サッシメーカーさんに発注、
製作、現場で取付、という長い工程を考えると、今からチェックを始めないといけないのです。
建築工事は、こういうタイムラグというか、事前に検討する事が本当に多いですが、
そこはまあ、想像力を働かせて、考えるしかないです。

さて、サッシ図のチェックは、今までに何十棟分も行ってきました。
その時の過去の図面が、写真の右上の束。
外壁の種類や、サッシの形状で、何パターンも納め方があるので、
いくつかの図面を残してあるんです。
しかし、それらを参考にはしますが、もっと良い方法はないかなーって
毎回考え直しています。

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