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現場ブログ

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雑想ノート

街中

by 内藤和揮

週末に、名古屋の栄に行く用事があり
ちょうど、千種区で現場が可動しているので
見に行きました。
ですが、この時期は日が暮れるのが早くて、
着いた時には辺りは真っ暗でした。
何が何やら、目視できたのは型枠の輪郭だけでした。

残念に思いつつ、栄に着くと煌々と光る街路灯に
ちょっとびっくりしました。
これでもかと言うほど球状の照明が辺りを照らしてました。
岐阜ではあまり見かけないので久しぶりの都会に
ワクワクしてました。
たまには、遠出して目を養わなければと
改めて思いました。
近々、新しい案件があるので
今は社内コンペに向けて、試行錯誤中です。

バリューエンジニアリング(VE)中。

by 向井 一比古

岐阜市柳ヶ瀬で、設計を進めている喫茶店の
見積開封をしました。
想定より金額がオーバーし、設計見直し、コストダウンを
粛々とやっております。

予算に納める為、見積書を何度も見直しチェックをします。
仕上げを変えたり、分離発注にしたり、設計主旨、建物の基本性能を
守りながら、贅肉を落とす作業です。

「チリも積もれば山となる」で、
今は、チリを一つづつ拾いながら減額項目を積上げ中。
まだ小山にもなってません。大きな山になるまで、粛々と頑張ります。

蔵のリノベーション Favorite room

by 内藤和揮

私のお気に入りの場所はこの3連のポツ窓のある居室です。

ポツ窓は見込みが広く、光が射すと陰影ができ、外からは中が見えづらく、
内からは装飾で、立体感を感じることができます。
さらに、ポツ窓の間にある壁が太く、鴨居や梁とマッチしています。
窓からは鵜飼ミュージアムが見え、お祭りの時は
活気に溢れた様子を見ることができます。
ちょっと、角度を変えれば、花火も見えるかかなと思います。
天井は下屋の直下のため勾配天井で広く見せ、
杉板の質感が和をぐっと引き立てています。

ごろんと寝た時の様子です。
踏天井の木目から蔵の歴史を感じられ、味わい深いです。
私も、こんな部屋で、ゆっくりまったりしたいです。

新築もいいですが、リノベーションにしかない既存を利用する
意匠も面白くていいですね。

蔵のリノベーション ~物置から居住スペースへ~

by 渡邊 隆弘

竣工間近となった蔵のリノベーション。
既設の柱、梁の構造体であったり、踏み天井の板、差し鴨居等々
使えるものは使用し、物置部屋として使われていたところを
居室として使えるようにリノベーションしています。

因みに、改修前はこんな様子でした。

4帖半と3帖程の物置、6帖の部屋に壁やガラス戸で
小さく仕切られていました。小さな部屋に押し込まれた収納物で
窮屈さが一層増した状態でした。

それが、間仕切りを取っ払い、16帖程の大部屋に!
広さだけではなく、その場に身を置いてみないと分からない感覚なのですが
不思議な感じがするのです。すごく面白い。

低いところでは、床から178㎝のところに鴨居が通っていたり、
勾配天井で一部天井が高かったりと変化に富んでいます。
それと、味のある木材に、真新しく塗られた壁。
そんな要素が相まって新築にはない魅力があります。


一緒に見学に行った内藤くんもお気に入りの場所を見つけたようです。
このブログの続きは、そんな彼が見つけた魅力に続きます...

模型の前に

by 戸野部雅也

以前上げた「大きな勾配天井」を持つ住宅の
模型に取り掛かっております。
立面図を描いてから模型に取り掛かっていたこれまでとは異なり、
今回は部材寸法の概算を行ってから、模型用の図面を起こしていきます。
ざっくりとした矩計を描いて、副所長にダメ出しをもらいながら
部材の計算を行っていきます。
やはり細かい高さを決めるのは小屋組みの部分です。
平面にスケッチしながら、各所の計算を行ないます。

今回平屋部分は一枚の大きな屋根になっていますが、
間取りが角度を付けて絡み合っており、
さらに勾配天井のためスケッチの難度を上げていると、
初めてながら思ったり…
当たり前ですが徐々に仕事の難度が上がってきています。

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