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尾崎山の家

定例会議。

by 向井 一比古

発泡ウレタンの断熱工事が終わったので、梅雨明けの現場でも風が少しあれば
涼しさを感じながら、定例会議が出来ます。
スキマなしの発泡ウレタンの断熱は、効果抜群です。
いつもは、ガレージで定例会議ですが、本日は寝室で開催。

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テーブル、椅子、お茶とお菓子、完璧な環境での定例会議です。

進捗状況確認、協議事項等が終わるとお茶タイム。
お茶タイムは雑談しながら、たまに「そう言えば・・・」的なお話で、
突然気になる場所へ行って、棚の高さをチェックしたり、コンセントの位置を確認したり、
定例会議より、お茶タイムの方がいろいろ出てくる訳です。

この先、1ヶ月間の定例会議とお茶タイムで、家具仕様、外壁の色、タイル・・・全てを決めていきます。
物事を決めるのって、少し勇気が要りますが、楽しい瞬間でもあります。

モックアップ。

by 向井 一比古

設計時、創造と経験からモノの大きさや間隔を決め、
グラフィックで全体像を確認していても、最終決定する時、
原寸の模型=モックアップを造ってとお願いします。
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こちらは、2階窓に付く格子の模型。
本物は、アルミ材で黒い格子になるんですが、材料寸法とピッチを確認したくて、大工さんに造って頂きました。

原寸での寸法確認で、結果、設計通りで進める事になるのですが、
こうして、納得しながら進める事がとても大切だと思っています。
だって、造り直しや失敗はあり得ませんし、設計者としての責任を強く感じるところです。

現場の職人さん、山下君には、ついつい無理をお願いしてしまうのですが、
こうした、少しづつの拘りの積み重ねが、シンプルで綺麗な建物に繋がる一歩だと思ってます。

12センチの変化。

by 向井 一比古

弊社の住宅断熱仕様は、硬質ウレタンフォームA種Ⅲを
壁は70ミリ、天井は90ミリ吹き付け、断熱性能を確保します。

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天井、壁部分のクリーム色部分が、吹き付け材です。
夏の現場で、この断熱の吹き付けが完了すると大工さんが
「現場が涼しくなった!」といつも言ってもらえます。
やっぱり断熱材あるのと、ないのは、全く違うのですね。

この写真は、リビングからダイニングを見てるアングルで、
リビングから12センチ上がってダイニングです。
リビングとダイニング、床も、天井仕上げも違うし、そもそも用途が違うから、テイストも変る、
それと、12センチの高さの変化もあって楽しくて、贅沢な雰囲気になりそうな予感です。

現場変更。

by 向井 一比古

毎週定例会議で現場に行くと、いろいろなアイデアが浮ぶ。
設計時に気付かなかった事、もっといい感じになるかも的な事も。
設計当初のリビングのCG。

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間接照明から光が落ち、ダイニングコーナーにある暖炉が象徴的なリビングでした。
しかし、思い立ってしまったアイディアは、暖炉前にプチ吹抜けを造り、
高い位置の窓から自然光が入り、リビング天井をチーク材にする現場変更。
そのCGがこちら。
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間接照明は無くなりましたが、落ち着いたリビングになりそうです。
玄関からリビングに入ると、このアングルでリビング、ダイニングが見え、
いい感じのLDK空間になる予感です。

天井打合せ。

by 向井 一比古

天井には、照明、換気扇、クーラーの吹き出し、セコムの機器類等々、
いろいろなモノが付きます。
これらをシンプルに綺麗に並べる為の打合せを事務所で行いました。

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右上から時計廻りに、最近ポッチャリ気味の監督山下くん、
首にタオルが個性の塊、電気やさんの水野くん、
保護者で参加の設備やさんの臼井さん、そして私。
天井レイアウトの図面を囲み、一部屋づつレイアウトを確認します。

ほとんど、水野くんの独演会を聞いているような打合せでしたが、
天井レイアウトも、悩んでいた暖炉前のプチ吹抜け部分の間接照明も旨くまとまりました。
三人寄れば文殊の知恵で、
専門職同士の打合せはクオリティも上がるし、バカ話もあったりで楽しいです。

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