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6年半程前に完成した、愛知県東浦町の家のメンテナンスに
伺ってきました。
当時は、ご夫婦二人。
6年の年月は、小学生になるご子息も加わり
にぎやかな生活に変わった様子でした。
そんなうれしい変化もありましたが
小さなカフェのようなダイニングなど
当時と変わらない落ち着いた雰囲気も健在。

そして、当時と変わらない姿で、大工の太田さんにも
お会いできて、6年前の記憶が懐かしく思い起こされました。
年月の経過と共に、廻りにはドンドンと新しい家が建ち
風景が変わっていきます。
また、技術の進歩、デザインの流行なども、すごいスピードで
変化していきます。
しかし、様変わりするなかでも、決して古臭くならない
普遍的なインテリアだったり外観であったり、
そんな感覚も味わえたメンテナンスでした。
高低差ある敷地の平屋計画、スケッチが完了しました。
A案は、西向き玄関、LDKと和室が南面
B案は、東向き玄関、居室全てが南面
2案を提案させて頂き、敷地利用の可能性を検討して頂きます。

プランがまとまるまでのスケッチの山。
拘ったのは、極力現状の勾配を活かす事で造成コストを下げ
その分を建築工事にまわしたいなと。
クライアントが「ローコストでね」細く微笑まれたのが
印象に残ってますが、プレゼン時も「いい感じじゃない」と
微笑んで頂けプランになったと思ってます。